越前市議会 2022-09-26 09月27日-07号
審査に当たりまして、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号歳出第2款総務費中、1項1目一般管理費に計上された人権擁護推進事業について、委員からは、県内自治体では初のパートナーシップ制度導入とのことであり、制度や手続の周知自体はチラシ、ポスターによるもので可能かと思うが、趣旨、理念等の啓蒙啓発についてはどのように考えているのかただされました。
審査に当たりまして、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号歳出第2款総務費中、1項1目一般管理費に計上された人権擁護推進事業について、委員からは、県内自治体では初のパートナーシップ制度導入とのことであり、制度や手続の周知自体はチラシ、ポスターによるもので可能かと思うが、趣旨、理念等の啓蒙啓発についてはどのように考えているのかただされました。
まず、9月補正予算書、総務費、総務管理費に人権擁護推進事業として92万4,000円が計上されています。この予算の内容についてお伺いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。 ◎総務部長(西野孝信君) 9月補正予算に計上しております人権擁護推進事業92万4,000円でございますが、この予算につきましては、10月からのパートナーシップ宣誓制度導入に係る周知啓発の経費となってございます。
人権擁護推進事業についてお伺いしたいと思います。 この中で、下から4番目に書いてございます福井被害者支援センター負担金という形で、金額的には少ないんでございますけれども、28万8,000円計上してございます。この内容をお聞かせをいただきたいなと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 倉田総務部長。
審査に当たりましては、歳出第2款総務費中、一般管理費に計上された人権擁護推進事業について、委員からは、本市において11月に開催を予定している「拉致・特定失踪者問題の早期解決を願う会」における市の役割や周知の方法についてただされました。 理事者からは、市は後援という立場であるが、会場の借り上げや当日の受け付け事務、駐車場の整理誘導などの協力を行うこととしている。
まず、11ページの人権擁護推進事業についてお聞きいたします。 20万円が補正されております。これは私も随分何回も越前市で開催していただきたいという会合でございます。これがようやく越前市で開催されるということが決まったということで本当にうれしく思っております。
次に、市民が主役のまちづくりへの対応といたしまして、市民自治の推進として、コミュニティー会館整備支援事業に396万3,000円、地域自治振興事業に1億5,181万8,000円などを計上し、市民交流の推進として友好都市交流事業に91万円を計上し、人権尊重と男女共同参画社会の実現として人権擁護推進事業に161万1,000円を計上いたしました。
市民自治推進としましては、地域自治振興事業に1億1,153万9,000円を計上し、人権尊重と男女共同参画社会の実現として、人権擁護推進事業に92万8,000円、男女共同参画推進事業に1,461万6,000円を計上いたしました。また、情報の共有化の推進として、広報発行事業に1,289万7,000円、行政情報番組制作放送事業に1,008万4,000円を計上いたしました。